2006/6/30(日)付けで閉鎖されました。現在はありません。閉店前に店の人に聞いたところ七浦路の方へ移ると言っている人もいましたので、どうしてもこういったものが欲しい方はそちらへ行ってみるとよいでしょう。

襄陽市場は上海でも最大規模の服飾、時計、バックなどの市場です。上海の中ではフェイクマーケットとして有名です。商品として成り立つものならほとんどのもののフェイク品が売っています。「ROLEX」や「FRANCK MULLER」と書いた時計や、「ルイ・ヴィトン」や「シャネル」のバックやコート、「The North Face」と書いたブーツやフリースなどありとあらゆるフェイク品があります。それらの商品をどのように扱うかは個人の裁量に任せられますが、一度訪れてみるのも面白いと思います。

陳西南路の駅を降りるとすぐに客引きが始まります。「バックあるよ」「カバン、カバン見てって、安いヨ」「ヴィトン、シャネル安いネ」「トモダチ、トモダチ」いろいろな言葉で客引きがあります。傾向としては襄陽市場の中で客引きをしている人たちは市場の中に店を持っていることが多いようですが、市場の外や市場の入り口辺りで客引きをしている人たちは市場の外に自分たちの店を持っていることが多いようです。

何かを買うつもりで行くならまずは予算を決めてから行きましょう。日本のままの感覚で買い物をすると後からかなりの外国人価格で買わされたことに気づくことがあります。もちろん物によりますが、最初は800元と言ったものが50元位まで下がることもあります。予算を決めたら大体の市場価格を確認しましょう。

適当な店に入り物の値段を聞きます。その後、言われた値段の1/10〜1/5くらいの値段で交渉します。最初は市場価格の調査なのでこちらもかなり低い価格を言いましょう。店員の反応が自分が言った値段では相手にもしないという場合は市場価格以下の値段になります。それでも店員が引き止めるようなら市場価格に近いということになります。一番確実な方法は何かを買ったことのある知り合いがいればその人に聞いてみることです。

2005年7月に中国がWTOに加盟したということでここの市場も縮小の傾向にあるようです。それに伴い客引きも以前ほどではなくなりました。しかし、それでも客引きはかなり強引なところもあるので、それがいやな場合は必要がないことをちゃんと意思表示しましょう。また、「七浦路」のところでも書きましたが中国にはスリが多いのでいざ買おうと思ったときに財布がないということのないように注意しましょう。

襄陽市場1

襄陽市場2

襄陽市場3

襄陽市場4


 
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