上海野生動物園は上海から遠くはなれた浦東南匯区三竈鎮にあります。他に上海動物園もありますが、こちらは日本で言うサファリパークにあたる動物園です。面積は153ヘクタールで、富士サファリパークの面積が74ヘクタールなので面積的にはほぼ倍になります。1995年11月に正式に開園され、中国国家の観光ランクではAAAA級の観光スポットとして挙げられています。上海市街から車で45分ほどかかるのが難点です。

普通の動物園としてのゾーンとサファリパークのゾーンと別れています。動物園のゾーンは歩いて回りますがかなり広いので結構大変です。有料で電動自動車に乗れますので疲れたらこれを利用しましょう。電動自動車の運転手が軽くガイドもしてくれます。ホワイトタイガーやパンダは動物園ゾーンにいます。サファリゾーンは専用のバスに乗って回ります。ライオンやトラ、熊、キリン、シマウマなど様々な動物がいます。ライオンやトラのゾーンでは生きた鶏を与えるといった出し物もありますので退屈はしないと思います。

他には動物のサーカスや小型の観覧車やバイキングなどのアトラクションもありますのでお子様連れでも楽しめると思います。動物と一緒に写真を撮ることのできるエリアもあります。犬のレースショウもありますが、これは毎日やっているとは限りませんのでやっていない場合はあきらめましょう。スポットとしては丸一日かけて回るような場所ではないと思いますが、行って帰ってくるとやはり丸一日かかってしまうかもしれません。かなり広いので動きやすい服装で行くことをお勧めします。


公共の交通機関で訪れる場合は下記のいずれかのバスを利用すると良いでしょう。

旅ヨウ2号線(ヨウは遊ぶのシンニョウの代わりにサンズイ)−上海体育館から
・万野専線−上海体育館から
・張南専線−張江地鉄駅から
・原野専線−上海市街地を通りぬけます。
・恵川線、
・恵松線、


住所: 南匯区南六公路178号
郵便番号: 201300
TEL: 021-58036000(代表)
FAX: 021-58037371

パンダ

生贄鶏

鶏を食べる虎

水浴びをする熊