魯迅公園は虹口区の四川北路に位置し、総面積22kuの緑地帯です。1922年に虹口公園になり1988年に魯迅公園と改名され現在に至ります。地下鉄「虹口足球場駅」から徒歩10分、虹口サッカー競技場入り口の裏手に南門から入ることが出来ます。

  公園内の建物は100年近く大掛かりな改修されずそのままの形を残しています。以前は有料でしたが現在は無料ではいることが出来、天気の良い日などはベンチで座って団欒する人や中国将棋をさす人などもみることができ、周辺住民の憩いの場になっています。

  南門から右沿いに進むと分れ道になっており、すぐ右側に魯迅記念館が見えます。開放時間は9:00〜17:00、入場料金は一人8元で記念館入り口向かって左側の売場で購入できます。魯迅は日本の仙台に留学し現在の東北大学で医療の勉強をし、帰国後北京に14年間住んだ後、上海に移り住んでこの地で没しました。

   先ほどの別れ道を進むと左手に魯迅墓が見えてきます。その奥に進むと梅園。梅園は代表的な中国形式の造園で入場料は15元になっています。近くには池があり船に乗って遊んだり、釣りを楽しむことができます。池の北側にある1960年増設の山水風景も見所の一つです。


魯迅像

釣りをする人々

魯迅公園

魯迅記念館